このエントリーをはてなブックマークに追加

歴代グランプリ受賞者

第4回大会レポート

最強のマネー講師を決めるセミナーコンテスト

2013年8月4日(日) 東京 ユビキタス協創広場 CANVASにて講師日本一決定戦E-1グランプリの第4回大会が開催されました。

E-1グランプリの第4回大会

総合司会は、昨年のE-1グランプリ優勝者の飯村久美氏と、E-1グランプリ主催のシンメトリージャパン代表の木田知廣。今年のE-1グランプリは動画映像が加わり、会場にいる全ての人が魅了する演出となりました。

E-1グランプリ主催 シンメトリージャパン代表 木田知廣氏 総合司会 第3回E-1グランプリ優勝 FP事務所アイプランニング代表 飯村久美氏

審査委員はプロデュースのプロ達

今大会は「自身をプロデュースするためには?」をテーマにプロデュース業をメインとした豪華審査員5名が登場しました。審査員からの講評だけでなく、観客からのフィードバックさえも直に出場者に伝わるイベントはE-1グランプリしかなく、今後出場を検討する人、また講師を目指そうとする人にとっても学習の場となり、これがE-1グランプリの目指す真の意味での「講師日本一決定戦」となります。

2013年E-1グランプリ講評

そのハイレベルな戦いで総合優勝したのが、「FP教室おさいふほんわか心もほんわか」代表国分さやか氏。

タイトル:「~不安は健康の源~明るい未来をつかめ!」

国分さやか氏

国分氏のプレゼンは「お金」と「健康」の関係について。お金の管理を明確にすれば、自分らしい生き方ができることを力説。この2つキーワードは人々の生活に切り離せない大事なテーマであり、聴衆者の心をグッと掴んだことが一つの勝因だったと思われます。また国分氏はシンメトリージャパンが提供するE-1育成枠から輩出した人材であり、そのトレーニングの成果が実を結んだ形となりました。

国分さやか氏

E-1優勝後の国分氏インタビューより

「実は、勝てる自信がありました。(シンメトリー)木田先生の育成枠の門を叩いたのが2月28日。この6ヶ月で考えられないくらいの成長を遂げることができたのは木田先生をはじめ周囲の皆さんの叱咤激励があったからです。ありがとうございました。」

準優勝は税理士兼中小企業診断士の志磨宏彦氏が受賞しました。

タイトル:「相続対策、いつやるの?」

志磨宏彦氏

税理士の立場として今後行われる相続税改正について、どのような対策を取るべきか相談者の立場で語ったことが高評点につながったのです。

志磨宏彦氏

E-1準優勝受賞後の志磨氏インタビューより

「審査員の皆さんに厳しい講評を受けて、準優勝なんていただけると思っていなかったです。これを励みにもっと成長していければと思います。ありがとうございました。」

そして、残念ながら入賞は逃したものの、他3名のプレゼンターも非常に興味深い内容で審査員や観客に”学び”を与えてくれました。

風呂内亜矢氏

風呂内亜矢氏は、過去の不動産購入実体験に基づき「マンション購入から学ぶお金の話」を披露していただきました。
表面上の数字を追うだけでなく、付随費用や将来発生する可能性のある費用を把握して、そこから貯蓄プランを立てることが、人生の変化に対応した生活ができる最大のポイントであると力説。聴衆者の多くから共感を得ていました。

小長井秀幸氏

米国公認会計士の小長井秀幸氏は、普段より氏が開催するセミナー「お金について知っているようで知らないこと」をテーマに、お金に対する人々の勘違いとその対処法について語りました。
他人と比較するのではなく、お金に対する自身の自分軸を立てるべきと熱弁をふるう小長井氏、彼の甘いマスクと相まって聴衆者の目線を釘付けにしたのは言うまでもありません。

竹井弘二氏

ルミノーゾパートナーズのCEO竹井弘二氏は、唯一服装とプレゼンのコラボレーションを取り入れた出場者でした。
着物は投資と一緒で敷居が高いとイメージがあるが、実は着てみると非常に興味深く楽しめるものであるだと伝えたかったと竹井氏。
プレゼン「いい投資ってなんだろう?」では、資産価値算定という難しそうなテーマをより聴衆者に分かりすく説明し、高そうな敷居を易しい言葉で伝えてくれました。

大会終了後には、5名の出場者はお互いの健闘を讃えあって、今後の自身の更なる成長をライバルに誓いました。
「これで終わりではなく、ここからがスタート。」
出場した5名には今後の更なる活躍を期待したいと思います。

集合写真

第4回E-1グランプリは、多くの聴衆者とファンに支えられて閉幕しました。来年の第5回については今大会以上のレベルが期待されます。